
hukurouグアムキャンプ2002 その2
だらだらと時間が過ぎて、y&k家族は帰国準備。出発の為のチェックアウトが深夜2:40。私たちは見送り組なので、仮眠しながら時間待ちでした。いよいよ二家族が出発でエレベーターホールへと。しかし、なんとkuninen家のスーツケースを部屋(廊下)に置き忘れ大爆笑!全員で1階のロビーでチェックアウトへ。しかし、そこでYokochinママが一言「あれ?うちのスーツケースは?」・・・・・・なんとYokochin家のスーツケースも部屋に置き忘れていたのでしたぁ〜〜〜〜。<まるでコントのオチのような二家族のハプニングでした(爆)(爆)(爆)
深夜のお見送りが済んだあと、爆睡。翌日は残った二家族でホテルのプールへ。結構、泳いだ後、昼食はカップ麺!外国製のカップヌー○ルは安いけど、日本の味と全く違います(笑)日本製は美味しいけど$4〜5と、バカみたいに高いっす!そういえば朝食と昼食は安く済んでる今回の旅行です(笑)
最後の夕食はどこかイイ雰囲気の場所を求めて作戦会議。結局、かなり遠いけどサンタフェグリルっていう野外レストランへ。ツアーデスクに電話したら無料送迎してくれるらしい。ラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ
行ってみると最高のロケーション!!!夕陽の時間に合わせて予約したので最高のサンセットが見られました。料理も(ノ゚听)ノびっくり!!するくらい美味しかった。エエ時間が過ごせたなぁと喜んで、DFS迄送ってもらい、疲れたオイラは独りでホテルへ。みんなは無料入場のハズのゲームワークスへ。しかし・・・・話と違う!!!!(叉かよ〜〜〜って感じ)結局、疲れて帰ってきました(爆)<今、DFSでは怪しい抽選会を行ってます。なぜか当たるのは、入場割引券(笑)一人分は安くするから、他の人は金払えって作戦がみえみえでした。(ほんと、日本人観光客を舐めきってる作戦っす)
仮眠したあと、深夜に出発です。昨晩の経験をいかしてスーツケースの管理に注意を払い、チェックアウト。名残惜しいが、ココで生活する訳にもいかずバスに乗り込み空港へ。出国検査のゲートにて、何故かオイラだけが、係員に呼ばれる。<ヽ(~〜~ )ノ
ハテ?怪しいかな?係員はダラダラした横柄な態度で、ビデオカメラとデジカメを検査してる。
電源は入るかとかシャッター押していいかとか・・・最後にゃオイラの靴迄脱げという。なんだ〜!で、横を見るとmikiponママが怪しい電気の棒で検査されてる。腕を広げろと言われたらしいが、何を勘違いしたのかママはセーターの前をめくり上げ、立派なお腹を自慢してました(爆)<係員は「no、no」とか、言ってました(爆)更に後で聞いたらジーパンのチャックが半分開いていたそうな(爆爆)
たっぷり検査されて気分は台無し!きっと、あの係員はデジカメが珍しく欲しかったに違いない。しかし、あの日本人を舐めきった態度は許せないなぁ。
眠気と戦いながらも何とか帰国、早朝の関空で、朝食タイム。どしても関西のうどんを食べたかったので関空の3階の手打ちうどん屋さんへ。う〜んヾ(@⌒¬⌒@)ノ
ウマヒィ 。感動!しかも店内では我が社の機械が活躍。食後は出発時に預けた冬物ジャンパーを引き取りに。ゴミ袋に詰めて預けたので、引き取りがとっても恥ずかしく、ヘ(-.-ヘ;)...
コソコソ...してました(爆)千歳に向かう機上から地上の風景が楽しめたので写真など撮ってました。で、気が付いたら雪祭りの始まった札幌に到着でした(爆)
旅行中は事故もケガもなく、無事にミッション終了って感じでした。叉、みんなで行けたらイイなって!(笑)最後まで読んでくれてありがとうございました。
m(≧∇≦)m イエイ!!m(≧∇≦)m イエイ!!m(≧∇≦)m
イエイ!!
<おまけ>
帰国後、わかったことですがYokochin&kuninenの帰国便は乗るはずの飛行機が日本から到着せず、guam/guam空港で2時間も待たされたそうです。(笑)食事代として一人$10支給されたそうですが、おかげで関空では乗り継ぎ便までの時間が全くなくYokochin希望の関西たこ焼きは断念したそうです(爆)。ちなみにkuninenもguam/guamの出国審査で靴まで調べられたらしいです。(爆)
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