<2024/05 FENDER champ12 ギターアンプ(赤ノブ)修理 備忘録>

 知り合いのお店で活躍していたギターアンプ フェンダーのチャンプ12が不調になりました。昨年、同機種の黒ノブも修理で預かったのですが、基盤の経年劣化で修理を保留にしたものがあるので、最悪、部品取り用にしようかと思いながら作業にかかりました。

 症状は電源は入るがギターを接続するとノイズや小さく歪んだギター音がでる、又はボリュームを上げなくても歪んだギター音やノイズが出るという症状でした。

 工具は電動プラスドライバー、ハンダごて、テスターなど。

早速、裏板を外すと・・・・あちゃー!電源トランスの固定ネジが1本外れてトランスが斜めにぶら下がってる状態。
トランスの巻き線は異常なしと予想して、トランスの再固定。これで一度試運転しましたが改善なし。で、力のかかったかもしれない配線のハンダ部分と、基盤を絶縁棒で叩いて、変な音のするところや、入力系統のポットなどの基盤ハンダを再ハンダ打ち直し。あとはリバーブユニットも脱落していたので両面テープで再固定。

試奏してみると多少のノイズはあるももの正常に戻りました。作業時間は3時間弱だったかな。
まずは、めでたしめでたし!(*^-^)ニコ


2024/5/12追記 
時間が経過すると音が歪むという症状が残っていたので真空管3本(メイン1本プリ2本)を交換しました。



あちゃ!トランスが!

ビスが1本外れてました

リバーブユニットも再固定

入力ジャックも接点洗浄


スピーカの固定ネジ4本もユルユル
だったので増し締め


メキシコ製みたいです。

正常に音がでたので作業終了
マスター喜ぶかなw

2024/5/12追記 
時間が経過すると音が歪むという症状が残っていたので
真空管3本(メイン1本プリ2本)を交換しました。

このレポを参考に作業する方は自己責任でお願いしますね。

m(≧∇≦)m イエイ!!