<とある土曜日の朝、突然エンジンがかからなくなって・・・また修理 2012/3>

 
 冬の間はほとんど動くこともなかった愛車ですが、昨日Getしたナビに地デジチューナーを取り付けようとしたところ・・・キーを廻してもガガガ〜〜と言う音だけで。アレ?エンジンかかんない!(゚ー゚;Aアセアセ

 急遽、エンジンの点検です。ココまで分解したのは自分でも初めて。とりあえずエンジンを剥き出しにしたのは良いけど・・・?チンプン?ヽ(゚◇。)ノ?カンプン?です。

 で、お馴染み、車メカ師匠ミ●ミ君に電話です。忙しいのにもかかわらず、すぐに来てくれました。いろいろ診断した結果、セルモーター不良でエンジンがかかる前に始動用のギアが戻ってしまうらしく、セルを取り外し、知り合いの部品屋さんにもって行き検査後やはりNGとの事で、リビルト品を買ってきてくれました。最近、足元のヒーターの温まりが悪かったのでついでにサーモスタットも購入。

 セルを交換しましたが、すぐにはエンジンがかからずドライブシャフトなどを直接工具で回して点検です。正転、逆転でシャフト2回転半回ると一工程が完了するので、確認します。どちらの方向にも回るので、エンジンは異常無いようです。

 色々調べた結果、バッテリーの弱りが原因で彼の緊急用チャージャーをつないだら久しぶりにエンジンがかかりました。翌日、一人でサーモスタットを交換し、地デジチューナーも取り付け。マフラーからの白煙が多かったので、GSでオイル交換の後、いつもの飛燕119を投入。一件落着しました。(´▽`) ホッ

※これを読んで作業される方はくれぐれも車の下敷き等にならない様に注意して下さい。また本内容を参考にされる場合も必ず自己責任でお願いしますね。

まずはシート2個を外します
センターにある内装カバーも外します


 更に上のケースカバーも外します


運転席側にボルトが多いので
内張をめくって結構大変です。


カバーはハンドブレーキレバーを
上手く交わして引き抜きます。


やっとエンジンが丸見えになりました。
手前がターボの部品です。


エンジンの前側のカバーには定期的に
交換の必要のあるタイミングベルトが
収まってるので切れてないか点検します。

 
師匠がこんな感じで作業してます。


外したセルモーター。
このギヤが瞬間的に飛びだし、
エンジンのフライホイール部にかかり
シャフトを回し始動します。


エンジン側のセルによって回される
ギヤです。


セルを外すときはミッション用のオイル点検棒
が邪魔なので外しておきます。


リビルト品のセルです。
業者価格で約2万円でした。


交換したセルです。


ついでにサーモスタットも交換
(品番は画像クリックで拡大)
パッキンと合わせて1,300円位でした。


サーモスタットハウジングを外す
ためにスロットルワイヤーのステーに
マーキングしておきます。


古いサーモスタット
予めフロントのラジエター部分で
2リットル程度のクーラントを
抜いておくとハウジングを外しても
あまり漏れません。


新品のサーモスタットに交換します。
矢印のエア抜き用部品が上にくるように
納めます。


ハウジングをボルト位置です


ハウジングのボルト位置を
上から見たところ


エンジンオイル口の下にも
1箇所ボルトがあります。


全ての作業が終わりカバー類を
元に戻します。カバーは戻しづらいので、
ハンドブレーキの固定ボルトを
一度緩めてから差し戻しました。

クーラントを補充して、アイドリングし、
エア抜きします。ある程度走って振動で
エアーを逃がし液の補充を
繰り返すと良いです。


netで4,980円だったワンセグ、フルセグ
自動切替車載チューナー
 ベルソス VS-ST001Fです。
外部入力アダプターをオートバッ●スを1,600円
程度で入手。ナビの背面に差し込みます。
ナビ画面のオーディオ設定の画面で
ビデオ入力を選ぶと「TV」ボタンに
ビデオが割り当てられます。
市街地では映りも良く充分です。


シートも戻して完了です
30,000円位の費用で治まりました。
やはり10万キロ前後の車は
次々とアチコチ壊れちゃいますね(゚ー゚;Aアセアセ